ピラティス資格・動画講座|PIKO
自由に、豊かに、
本質的に変える・整える
インストラクターへ
これから資格を取りたい方も、
すでに資格をお持ちの方も。
こんな想いはありませんか?
ピラティス資格を
これから取りたい方へ
- 何の資格を選べばいいのかわからない
- ピラティスは好きだけど、教えられるか不安
- 自分や家族の健康を守れるスキルを身につけたい
- 自分のペースで学びながら、着実に力をつけたい
- 将来、時間や場所に縛られずに働ける方法を探している
- エネルギーやマインドも大切にした指導を学びたい
ピラティス資格を
すでにお持ちの方へ
- 資格は取ったけれど、自信を持って教えられない
- 動きは理解できても、言葉にして伝えるのが難しい
- 養成講座で学んだことを復習できず、知識が定着していない
- 現場でクライアントの体に合わせたアレンジができない
- スタジオやクラスでの活動以外の選択肢が見えない
- マシンがなくても、もっと効果的に体を変える方法を知りたい
もっと自由に
もっと豊かに
もっと変化を
この講座では、受けた方が
自由に、豊かに、
本質的な変化を届けられる指導者になることを目指します。
養成講座の現実
多くの養成講座では、こんな話をよく聞きます。
私自身も2つの講座で実体験しました。
- レッスン中の録音・録画が不可。
情報が漏れないように、テキストにエクササイズの解説が、ほぼ書かれていない。
1つのエクササイズの解説につき、
3〜4枚の写真+タイトルのみ。
講座中はどんどん進むので、メモが取り切れず、復習できないまま終わる。 - 型通りの教え方だけで、アレンジ力が身につかない。
- 「体の使い方」は学べても、
「どう伝えるか」がわからない。 - 資格取得後のフォローがほぼない。
(新たに講座を受講しなければならない)
その結果、 学んだことが現場で生かせず、
「勉強・練習が足りないんだ。」
「また別の講座を受けなきゃ」
という資格ジプシー状態に陥る人がとても多いのです。
PIKOの講座は、
好きな時間に何度でも、正確に学び、練習ができるように、カリキュラムを設計しています。
学びの段階から「実際に教える力」を育て、
修了後すぐに指導を始められるレベルを目指します。
PIKOが目指す
“本質的な変化”
身体を研究していると、最後は必ず量子物理学や神経科学にたどり着きます。
それらを用いて、 体の内側と外側、見えるものと見えないもの、両方にアプローチして、
「本当の意味で整う」
「だれにでもわかる言葉で簡単に、教えられるようになる」ことを目的に設計されています。
そのために、PIKOでは次の3つを大切にしています。
1.コンディショニング
(ほぐし・ストレッチ)
通常の資格講座では教えられないコンディショニング(=ほぐし&ストレッチ)もセットで指導。
コンディショニングをすることで、
体の骨の位置や、緊張している部分がわかるようになります(=ボディマッピング)
頑張りすぎているアウターマッスルをほぐし、
筋肉の長さを元に戻してからピラティスを行うことで、
インナーマッスルが自然に使えるようになり、変化が格段に早くなります。
さらに、コンディショニングは、
筋膜に溜まった“過去の感情や、他人のエネルギー”をリリースする効も。
軽やかで澄んだ身体になり、心も軽くなっていきます。
2.ピラティス×ヒーリング
PIKO独自の
Energy Medicineアプローチ
「正しく動いているのに、なぜか変わらない」
それは“エネルギーの滞り”が原因かもしれません。
PIKOでは、量子・神経・感情の科学的理論をベースに、
Energy Medicineの視点をピラティスに融合。
エネルギーの流れを整えながらエクササイズすることで、
「身体が素直に変わっていく」感覚を育てていきます。
言葉にすると難しそうですが、やることは簡単です。
感じて(Before)
変えて、
また感じる(After)
その練習を繰り返します。
3.動画だから習得できる
インストラクターに欠かせない
「言葉の力」
インストラクターにとって、最も重要なスキル。
それは
「短く・簡単に・わかりやすくガイドする力」 です。
さらに、その言い回しのパターンを数多く持っていることも大切です。
私も新人の頃は、レッスンで話す言葉を何度も独り言で練習していました。
それほど、言葉は重要です。
実は見本を見せるよりも、言葉のほうがクライアントを深く集中させ、体の変化を促します。
(実際、私はレッスン中ほとんど見本を見せません。)
ところが多くの講座では録音・録画が禁止。
メモも間に合わず、大事な言葉は記憶からこぼれ落ちてしまいます。
これでは「言葉の力」を育てることはできません。
PIKOの講座は、動画講座です。質問会もアーカイブ動画が見られます。
だから、
- 繰り返し視聴OK
- 何度でもインストラクターの「言葉」や「言い回し」を聴き、必要な部分をメモできる
- 自分の言葉に直して練習できる
レッスン中、インストラクターはクライアントをガイドしながら次の動きを考えます。
だからこそ、自然に口から出てくるレベルまで練習することが、指導者としての自信につながります。
「次の資格」を探さなくなる、4つの鍵
多くのインストラクターが、資格を取った後も
「もっと学ばなきゃ」「次は何を受ければいいのだろう…」と、
次の資格探しを続けています。
その理由は、指導に必要な要素を一つの講座で網羅できていないから。
骨格の理解、指導スキル、クライアントへの対応力、
そして自分を守るためのエネルギー管理。
これらが揃っていなければ、現場に立っても不安が残り、つい「次の学び」に手を伸ばしてしまうのです。
PIKOでは、この4つを柱に、
インストラクターとして長く安心して活動できる土台を作ります。
1.骨格から整える、
本質的なメソッド
骨が本来あるべき「向き・角度・組み合わせ・連鎖」を理解し、
安全かつ効果的に修正する方法を学びます。
この視点を身につければ、マシンに頼らなくても
マットだけで十分な変化を導ける指導が可能になります。
2.学びを“教える力”に
変えるカリキュラム
ただ動きを覚えるだけでなく、
「自分の言葉で」伝える練習を徹底。
自分の身体を実験台にし、
体感したことを言葉にするプロセスが、
あなただけの指導スタイルを確立します。
3.復習できる環境と
伴走サポート
- アーカイブ動画(何度でも視聴可能)
- 分かりやすい資料と解説
- 月1回のZoom質問会(アーカイブあり
学びを定着させる環境が整っているので、
「習ったけど忘れた…」を繰り返す心配はありません。
4. 自分も守り、
クライアントも守る
Energy Medicine
体だけでなく“エネルギー”にもアプローチ。
ヒーリングやエネルギー浄化法、インストラクター自身のエネルギー管理まで学べるので、
指導で消耗せず、長く活動を続けられる指導者になれます。
この4つの鍵が揃っているからこそ、
もう、次の資格を探す必要が
なくなるのです。
受講前と受講後の変化
(Before → After)
Before(受講前) | After(受講後) |
---|---|
どの資格を選べばいいかわからず迷っていた | 自分に合う学び方で資格取得。資格ジプシーから卒業 |
ピラティスは好きだけど教える自信がない | いつものナチュラルな自分で、自分の自然な言葉でレッスンを進行できる |
クライアントの動きのクセを見抜けない | 骨格・動きのエラーを見極め、改善提案ができる |
動きの解説はできても、言葉に詰まってしまう | 体験から導き出した表現で分かりやすく伝えられる |
養成講座で学んでも復習できず忘れてしまう | アーカイブとサポートで学びが定着、いつでも確認できる |
指導で疲弊し、自分のケアが後回し | 自分のエネルギーを守りながら長く活動できる |
講座修了後には…
- 資格取得のために次々とお金と時間を使うループから解放される
- スタジオ契約や場所に縛られず、自分のペースで活動できる
- マットだけで身体を根本から整える指導ができる
- クライアントの変化を意図して作り出せる
- 「教える」ことが楽しくなる
⚠この講座は、以下のような方には合わないかもしれません
- とにかく手っ取り早く、資格だけ取得できればいいと考えている方
- エクササイズを“動き”としてだけ捉えていて、体の内側や仕組みに興味がない方
- HealingやEnergyなどの感覚的な内容に抵抗がある方
- 自分を整える時間や、内面と向き合うことに関心がない方
- 月1回のZoom質問会や、動画での復習に取り組む意欲があまりない方
- 人をサポートすることよりも、自分が目立つことを優先したい方
この講座は、“体と心の深いつながり”を感じながら、人に寄り添えるインストラクターになりたい方のためのものです。
そのため、「ラクに早く取得できればOK」という目的の方には、合わないかと思います。
受講生の声
受講生の年齢や生活環境は様々。 あなたの未来像を描く参考にしてください。

(30代
会社員から転職)
会社勤めを続けながらオンラインで学べたのがありがたかったです。
月1回のZoom質問会で直接フィードバックがもらえるので、安心して進められました。
修了後はすぐに副業として自宅でレッスンを始め、半年後には会社を辞めて独立できました。

(40代
会社員)
「他の有名な養成講座で資格を取ったものの、いざ教えるとなると不安で…。
PIKOでは、骨格の見方や修正法をしっかり学び直せたので、クライアントの体の変化を意図して作れるようになりました。
もう『次の資格を取らなきゃ』という焦りはなくなりました。」

(50代
主婦)
自分と家族の身体を、根本的に調整する方法が知りたくて、PIKOさんで学び始めました。
だんだんと、自分の体で体感したことを言葉にできるようになり、家族や友達にも自然とアドバイスできるようになりました。
今では週2回、自宅サロンでクラスを開いています。自分のペースで働けるので、家族との時間も大切にできています。
4ヶ月後には、
いつもの自分の自然な言葉で、
指導できるように。
資格は「持っていること」がゴールではありません。
本当のスタートは、それを使って人を変えられるようになった瞬間です。
受講生の多くが「もっと早く出会いたかった」と言ってくれるPIKOのレッスン。
PIKOでは、骨格の見方・修正法から指導スキル、エネルギーの扱いまで、
長く、自由に、豊かに活動し続けられるインストラクターになるための全てを詰め込みました。
あなたも、
- マシンやスタジオ契約に縛られない、自由で豊かな働き方
- いつもの自分の言葉で、違和感なく伝えられるインストラクターに
- 自分も家族もクライアントも整う生き方を
手に入れませんか?
よくある質問(Q&A)
Q1. 運動経験や指導経験がなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。
受講生の中には、運動未経験からスタートした方もたくさんいます。
骨格の見方や修正法、エクササイズの進め方まで基礎から丁寧に学べるので、
ゼロからでも無理なく指導できるレベルまで成長できます。
Q2. マシンがないと指導できないのでは?
A. PIKOはマットピラティスに特化したカリキュラムです。
骨格・動作の分析と修正法を理解すれば、マットだけで十分に体を変えられます。
むしろ、マットだからこそ、心身をスピーディに変えていけます。
高額なマシン投資は不要です。
Q3. オンラインで本当に身につきますか?
A. 身につきます。
動画講座は何度でも視聴でき、月1回のZoom質問会では直接質問も可能(アーカイブ有)。
対面講座よりも学びやすい環境が整っているので、理解と定着が早まります。
Q4. どれくらいの期間で資格が取れますか?
A. 受講開始から4ヶ月〜1年以内に、ご希望の方には試験を受けていただきます。
ご自身のペースで進められるので、忙しい方や育児・仕事と両立したい方も安心です。
Q5. 試験は必ず受けないといけませんか?
A. いいえ。希望者のみ受験可能です。
全課程を修了された方には修了証(Certificate of Completion)を発行。
試験に合格された方には認定資格(Diploma)を発行します。
Q6. 無料相談だけ受けても大丈夫ですか?
A. はい。もちろん大丈夫です。
「私に合っているか知りたい」という方も歓迎です。
無料相談は20分、Zoomで行い、無理な勧誘は一切ありません。
カリキュラム
PIKO
ピラティスインストラクター
養成講座
マット・オンライン
約4ヶ月で、指導に自信を持てる実践スキルを身につけます。
受講(視聴+質問会参加)期限は1年間/オンライン完結
【座学】身体と意識の土台を築く
- ピラティスとは?|歴史・基本原理
- ニュートラルポジションとは|骨格分析・修正法
- 呼吸法の理解
- 指導者に必要な言葉の選び方と伝え方(キューイング技術)
- 解剖学の基礎|動きを読み解くための身体の見方
- クラス設計の考え方|自分らしいレッスンの組み立て
- 指導者マインド|心に届く話し方・安心感を届ける在り方
- シチュエーション別対応力|クライアントのニーズに柔軟に応える
【実技】観察力と表現力を高める
- ピラティスレッスン実践(動画&分解解説)*ローラー・ボールを使用
- ベーシックエクササイズの習得|目的・フォーム・バリエーション
- インナーマッスルの体感と使い方|骨盤底・腹横筋・多裂筋 etc.
- キューイング演習|言葉で動きを導くスキルを磨く
- 指導練習|スムーズに流れるレッスン構成と伝え方
- 身体の“エラー”に気づく目を育てる|原因の見極めと改善アプローチ
【Energy Medicine】
目に見えない領域への理解と実践
- 量子学から考える心身と空間について
- Healingしながらエクササイズするとは?|エネルギーに働きかけるレッスン
- エネルギーの浄化法|セルフクリアリングと空間調整の実践
- インストラクター自身のエネルギー管理|影響を受けない・巻き込まれない在り方
- “場”を整えるとは|安心感・集中力を引き出すエネルギーデザイン
この講座で習得できること
【座学】
身体と指導の“本質”を理解する
- ピラティスの歴史と本質的な目的を理解し、自分の言葉で語れるようになる
- 体の軸となる「ニュートラル」の概念を理解し、見抜き・導けるようになる
- 呼吸法を使って、クライアントの集中力・体感・リリースを高められる
- 相手に届く言葉の選び方・キューイングの組み立てができるようになる
- 解剖学をベースにした「見る力」「感じ取る力」が身につく
- クラス設計の流れを理解し、自分だけのレッスンを作れるようになる
- インストラクターとしての在り方や言葉の力を磨き、信頼される存在に
【実技】
見て・感じて・伝えるスキルを磨く
- ベーシックなマットエクササイズを正確に実践・指導できるようになる
- インナーマッスルの使い方を体感し、クライアントに的確に伝えられる
- キューイング(言葉での誘導)の練習を重ね、滑らかにガイドできる
- 指導練習を通して、「伝わる・動ける」レッスンが組み立てられるようになる
- クライアントの身体の“違和感”や“使い方の癖”を見抜く観察力がつく
- 改善点を的確に言語化し、納得感のあるアドバイスができるようになる
【Energy Medicine】
感性とエネルギーの扱い方を身につける
- エクササイズに“癒し”と“感性の目覚め”を同時に取り入れられるようになる
- セルフヒーリング・空間の浄化を習慣にし、安定した自分で在れるようになる
- 他人の感情やエネルギーに影響されずに、自分軸を保った指導ができる
- “安心できる場”を作るエネルギーの整え方が身につく
- クライアントの深層に届く“目に見えない配慮”が自然とできるようになる
- エネルギー・身体・意識が統合された「本質的な変化」を導けるインストラクターへ
講師

インストラクター歴18年。
ピラティスインストラクター国際資格2つ保持。
大手ピラティス専門スタジオで約10年間、年間1000本以上のレッスンを行い経験を積んできました。
現在はPIKOでのレッスンに専念しています。
高校在学中に側弯症発症。
寝られないほどの腰痛、肩こり、頭痛を常時感じるように。
整形外科や接骨院、鍼灸、整体、マッサージ、ヨガ、プール、ジムなどに通いつめましたが改善しませんでした。
日本女子体育大学へ進学し、機能解剖学やスポーツ生理学、栄養学、舞踊学等を学びました。
卒業後、ピラティスインストラクターの国際資格を2つ取得。
独自のエネルギーワークと合わせて学び続けたところ、側弯症が改善。
BASI Pilates
世界40カ国にわたる世界最大規模のピラティス団体であり、業界の基準となる存在となっています。
トップレベルの質を有する約2年間のコースです。
世界で非常に高い評価を得ている国際資格です。
Polester Pilates
リハビリテーション医学をベースとしたメソッドです。
インストラクターの資格を取るのもかなり難易度が高いことで知られ、医療機関での信頼があついのも特徴です。
整形外科医や理学療法士も取得を目指す、約2年間のコースです。
受講料
受講料:363,000円(税込)
※銀行振込・クレジットカード払い対応
※分割払いはご相談ください
【受講料に含まれるもの】
- 動画・資料
- 月1回Zoom質問会(アーカイブあり)
- 修了証(Certificate of Completion)
- 認定資格(Diploma)※試験合格者
※別途ローラー、ボールをご自身でご用意頂きます。
トリガーポイント・マッサージボール MB1
¥2,530(税抜 ¥2,300)
トリガーポイント・グリッド フォームローラ®
¥5,995(税抜 ¥5,450)
(※公式サイト価格)
まずは無料でご相談ください
PIKOピラティスインストラクター養成講座は、
2025年9月スタート予定です。
それに先がけて、無料の個別Zoom相談(20分)を受け付けます。
- 自分に合っているか知りたい
- 将来の働き方や活動の方向性、キャリアについてを相談したい
- 学び方についての詳細を聞きたい
- インストラクターMIHOと話してみたい
そんな方は、ぜひお気軽にご利用ください。
もちろん、無理な勧誘は一切ありません。
ご相談の流れ
- 下のボタンから公式LINEに登録
- メッセージで、無料相談の日程を予約
- Zoom(20分)でお話ししましょう
募集開始時は、LINE登録者の方に優先的にご案内します。
早めに登録していただくと、定員に達する前にお席を確保できます。
※登録後すぐに「無料相談予約方法」の自動メッセージが届きます。